――投稿された読者から体験談をもとに綴られた、女子○生のイケナイお仕事。<br />
実話の生々しい秘め事を、今宵もお届けいたします。<br />
まだちょっとあどけなさの残る笑顔が印象的な彼女。<br />
若い艶やかな肌は白く、薄く朱の差した淡いピンクの頬はよく映えて見えた。<br />
今日の獲物だ。<br />
二人っきりのこの密室、冷たいレンズの向こう側、彼女の頬を涙が伝う。<br />
抵抗は認めよう。だが、拒否は許さない。<br />
興味のままに、欲望のままに、衝動のままに、犯すことにしよう…!!<br />
これは、ある女子○生の凌辱の記録である。