何百年もの永きに渡って、神と悪魔は地上の覇権を巡って争い続けていた。真っ向から戦いを挑むものの、戦乙女ヴァルキリーを始めとする神々の力によって思
うように戦果が挙げられなかった。正攻法では進展が無いと判断した魔王は、神々にとって中心的な存在の女神フレイアを捕らえ、密かに洗脳を施し内部からの
侵略を狙う。<br />
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フレイアはヴァルキリーを欺き力の源である「黄金の指輪」を奪うことに成功、その報を聞いた魔王は主人公のデュークにヴァルキリー討伐を命じる。<br />
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デュークはヴァルキリーを捕らえると、神々や人間への見せしめとして凌辱し洗脳し始める。ヴァルキリーを奪還に来たスクルドも捕まってしまい、ヴァルキリー・フレイア・スクルドの3人を交えた凌辱劇が始まる…。