放課後の教室で居残り掃除をさせられていた北小松。今は、女生徒のオナニー現場に出くわしてしまい教卓に身を隠している。<br />
女生徒が教室でオナニーをしていること自体信じられないことだが、彼女の正体を知ったときの方が衝撃は大きかった。<br />
容姿端麗、文武両道、男女問わず学園中の憧れの的である生徒会長高島しぐれであった。<br />
しぐれは教室の中にも関わらず淫唇を広げ、中を激しく指でかき回していく。憧れの先輩の淫ら過ぎる姿に興奮した北小松は、物音をたててしまう。逃げようとするが転んで、しぐれに見つかってしまった。<br />
北小松は見たことを誰にも言わないと言うがしぐれは信じてくれない。信じてもらおうともう一度開いたその口はしぐれの唇によって塞がれてしまった。<br />
それは唇が触れ合うだけの単純なキスではなく、口を割って舌を絡めてくる激しいものであった。<br />
キスを堪能したしぐれは大喜び、北小松は顔を真っ赤にして混乱。<br />
さらに、しぐれは混乱している北小松のズボンに手をかけ勃起している一物を取り出そうとして…