火事で住む家を失くしてしまった心春。<br />
朝岡新は、大切な彼女である心春に 「自分の家に住めばいい」 …と言い切れずにいた。<br />
実は、新の父親も兄も大の女好きで、気に入った女にすぐに手を出す最低の人間だったからだ。<br />
しかし、父・源蔵の強い勧めを断ることができず、朝岡家で心春が暮らすことになった。<br />
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新のいない隙に、源蔵は心春にキスをして、それを写真に撮り心春を脅迫する。<br />
新に余計な心配を掛けたくない心春は源蔵に言われるがまま、恥ずかしいポーズを取らされ、エッチなおねだりを無理矢理言わされ、極太の肉棒で 7回もハメられる。<br />
要求はさらに過激になり、初アナル、ガニ股ポーズ、そして立ちバックで突かれながらドア越しに新と話を……。<br />
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苦悶に満ちたその表情が、逆に新を心配させてしまう。<br />
こんなことはいけないのに……と思いながらも、心春は調教の快感に目覚めていく。