「夏虫」<br />
电车の中で见かけた可怜なともえちゃん。<br />
そのやわらかい胸・下半身を抚でまわし、きれいな手で俺のモノをコスらせる……。
「痴女の悲剧!?」<br />
理奈は、毎日同じ时间帯、同じ车両で気弱そうな男の股间を擦っては、情けない男の表情を见て楽しんでいた。<br />
そんなある日、突然后ろから胸をワシ掴みにされた理奈の周りには、今まで被害にあった男たちがいやらしい笑みを浮かべて立っていた……。
「夏虫」<br />
车両の连结部にともえちゃんを押し付け、彼女の后ろの穴を执拗に抚でさする。<br />
さらに全ての穴に指を……最后はもちろん俺のモノを……。